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500GBが1万円台!買い切りクラウド「pCloud」の春季セールが安い

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スイス企業が運営する著名なクラウドストレージサービス「pCloud」が、2025年春季セールの特設ページを公開した。

pCloudは、クラウド業界では非常に珍しい「ライフタイムプラン」を提供していることで知られ、一度の支払いで一生使い続けることができるコスパ最高のクラウドストレージだ。

もちろんコスパだけではなく、機能や性能にも妥協はなく、当サイトで独自に行った主要クラウドストレージの速度テストの結果でも、DropboxやGoogle Driveを抑え、ダウンロード速度がぶっち切りのNo.1だった(過去記事参照:1GBのファイルを僅か4〜8秒でダウンロード可能)。

筆者自身、2TBのプランを契約して5年以上愛用しており、pCloudの使い心地に非常に満足している。

そんなpCloudが、2025年4月6日までの約2週間限定でセールを行っているので、買い切りのクラウドストレージを探している人はぜひ検討することを勧める。

無料プランでも10GBの容量がもらえるので、まずは無料プランで使い心地を数日間試してみて、気に入ったらセール終了日までに購入すると良いだろう。

以下、セール情報やpCloudの主要機能をまとめたので、参考にして欲しい。



もはや外付けSSDより安い?ライフタイムプラン価格まとめ

pCloudは、ブラックフライデーをはじめ、年に数回だけ大幅な割引セールを実施するのだが、今まさに「桜の季節だけの特別なセール」と称して、春季限定のセールが開催されている。

今回セール対象になっているのは、以下の3つのライフタイムプランだ。500GBのプランであれば、円換算で1万円台〜2万円の割安価格で購入することができる。

プラン通常の割引価格春季セール特別価格
Premium – 500GB199ドル139ドル
Premium Plus – 2TB399ドル279ドル
Ultra – 10TB1,190ドル799ドル
2025年pCloud春セールの割引価格

筆者は、5年ほど前に2TBのライフタイムプランを購入した。

2TBのプラン同士を他社と比べると、Dropboxが年額14,400円、Googe Driveが年額13,000円だ。pCloudのライフタイムプランを購入すれば、2-3年で元が取れる計算だ。

これから先、一切追加料金なく、2TBのクラウドストレージを使い続けることができるコストメリットは計り知れない。

初期投資としては数万円を要するので少し覚悟は必要だが、外付けSSDを購入してRAIDを組んだり、自分でNASを構築したりしていたら、あっという間に$399くらい使ってしまうので、安いくらいだと思う。

故障やバックアップの心配も不要、世界中どこからでもアクセス可能、使いやすいUIやアプリもあるとなれば、pCloudを買ってしまった方が良いと考えた。

高機能すぎる独立系クラウド「pCloud」の魅力

最近ではスマホの写真・動画のバックアップなどのため、クラウドストレージを契約している人も多くなってきた。しかし、契約前に複数のサービスを比較検討し、自分に合ったクラウドを選んだ人はどれだけいるだろうか。

iPhoneユーザーなのでAppleに促されるままiCloudをサブスク契約、AndroidユーザーなのでGoogleに促されるままGoogle Driveをサブスク契約、といった感じで、いつの間にか毎月数百円を支払い続けている人が大半だろう。

しかし、これはかなり危険な兆候だ。大量の写真や動画をクラウドに一度アップしてしまうと、1-2年後に引っ越す際のハードルが高く、そのうち「全ての写真を保存してあるiCloudを使い続けるために、やむなくiPhoneを買う」という無限課金地獄に陥りかねない。

そのため筆者は、メインで長期間使うクラウドストレージは、Apple, Google, Microsoftなどの巨大IT企業を避け、DropboxやpCloudなどの独立系のクラウドを使うべきだと考えている。

しかし、Dropboxもブランド価格なのか、1年間で14,400円(2TB)もの料金がかかり、外付けSSDやNASを買った方がマシに思えてしまう。

そこで2013年に登場した救世主が、スイスの新興クラウド企業であるpCloudだ。

ライフタイムプラン」なら、初期投資こそかかるものの、たった一度の支払いで、一生使えるクラウドストレージを入手できる。アプリやUIの開発力も高く、DropboxやGoogleドライブなどの大手サービスと比べても、全く見劣りしないサービスを提供している。

Windows, Mac, Linux, iOS, AndroidなどあらゆるOS・デバイスに対応しており、AppleやGoogleのエコシステムにロックアップされずに済むのだ。

pCloudの主な機能・特徴まとめ

筆者もメインで使用しているpCloudの特徴を簡潔にまとめると、以下のようになる。

詳細な他社クラウドとの比較検証については、当サイトの過去記事でレビューしているので、そちらも参考にしてほしい。

  • 寛大な無料容量無料プランでも10GBのストレージ
  • 高速なダウンロード速度:業界トップクラスのダウンロード速度
  • マルチOS対応:Windows, Mac, Linux, iOS, Androidのネイティブアプリ
  • メディア再生機能:音楽・動画をスマホアプリでストリーミング再生する「自分専用Spotify」
  • 共有・コラボレーション機能:ファイルの受け取り、大容量ファイルの送信にも使用可能
  • ファイル履歴機能無料プランでも15日間、有料プランなら30日間、アドオンで最大365日間の復元が可能
  • ゼロ知識暗号化機能:ユーザー本人以外が中身を絶対に見れない「pCloud Crypto」フォルダをアドオン提供

やはり嬉しいのは、Dropboxがわずか2GB、iCloudがわずか5GBしか提供していない無料容量を、10GBも提供していることだろう。

ライフタイムプランに興味がないとしても、シンプルに無料で使えるクラウドストレージとして有力な選択肢である。

安かろう悪かろうでなく、ダウンロード速度の速さも素晴らしい。筆者が行ったテストでは、DropboxやGoogleドライブにも圧倒的な差をつけて、1GBのファイルを10秒以内にダウンロードできるトップクラスのスピードを示した。

サービスダウンロード(1GB)
テスト結果
アップロード(1GB)
テスト結果
pCloud4秒、7秒、8秒2分37秒、3分5秒、3分6秒
pCloudのスピードテスト結果(他社の結果は過去記事参照)

また、非常に特徴的なのが、pCloudのモバイルアプリに組み込まれたメディアプレーヤー機能だろう。

クラウドストレージのアプリとしては珍しく、非常に充実した音楽再生機能を備えており、プレイリストの作成、シャッフル再生、リピート再生など、Spotifyなど音楽ストリーミングアプリさながらの使い心地だ。

動画の再生機能も強力で、再生速度を調整できるほか、10秒前後スキップなど、使いやすい機能を備えている。

高速なダウンロード速度と、強力なメディアプレーヤー機能を組み合わせ、大容量の音楽やビデオをpCloudにアップしておいて、外出先でスマホで閲覧する、という使い方にも最適だ。

筆者も、CDで購入していた昔のコレクションをすべてpCloudにアップロードし、いつでもどこでも自宅の音楽コレクションを聴けるようにしている。アーティスト名やアルバム名での検索なども可能で、とても使いやすい。

また、クラウドストレージとして一般的な機能についても、pCloudならではのプラスαが充実している。

ファイルやフォルダの共有リンクは簡単に生成でき、アップロード・ダウンロードの権限を柔軟に設定したり、パスワードの設定、有効期限の設定などが可能だ。

大きなファイルをメールに添付して送る代わりにpCloudの共有リンクを送ると便利だ。

また、逆に相手からファイルを受け取る機能である「ファイルリクエスト」を利用することで、相手に自分のpCloud上のフォルダにアップロードさせることもできる。

「Rewind」機能を使うと、個々のファイルやフォルダの変更履歴から時間を遡ったり、アカウント全体を特定の日付の状態に復元することが可能だ。

無料版でも15日間のファイル履歴を遡ることができるのは非常に貴重だ。有料プランにした上でさらにアドオンを追加すると、最大で1年間もファイル履歴を残せるので、大切な文書を管理することが多い人は心強いだろう。

また、エンドツーエンドの暗号化を可能にする「pCloud Crypto」フォルダ機能も注目に値する。アドオンとして追加する必要があるが、クラウドストレージの中では珍しい機能だ。

これは、ユーザー側でパスワードをかけて暗号化することで、pCloudの管理者でさえ、このフォルダの中身を閲覧できなくする機能だ。これをゼロ知識暗号化などと呼ぶ。

DropboxやGoogle Driveは、ゼロ知識暗号化に対応していないので、ポリシー違反のファイルについては管理者が閲覧したりバンしたりすることがありうる。

pCloud Cryptoフォルダに入れておけば、そういったプライバシーの懸念が一切ないことになる。

クラウドストレージを検討中の人はこの機会を逃すな

以上で紹介してきたように、pCloudは、クラウドストレージとして非常に優秀で、DropboxやGoogleドライブなどの大手サービスと比べても遜色ない機能を備えている。

それでいて、圧倒的にコストパフォーマンスの高い一回買い切りのライフタイムプランを提供しており、月額サブスクが嫌でクラウドストレージの契約を躊躇していた人や、SSDやNASで乗り切ろうとしていた人にも、強くお勧めできる。

今回の春セールは、筆者が2TBのライフタイムプランを購入した時と比べてもずっと安く購入できる機会なので、本当に羨ましい・・・。

まずは10GBの無料プランから使い始めてみて、もし気に入ったら、セールが終了する4月6日までに、こちらの春季セール特設ページから購入する、というのがオススメだ。

さらに詳細にpCloudを比較検証した以下のレビュー記事も参考にしてほしい。



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