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Apple 3月4日イベント全製品まとめ:iPhone 17e・格安MacBook・iPad新モデルの登場予想

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Appleが2026年3月4日に、ニューヨークなど3都市で「Special Apple Experience」と称するイベントを開催する見込みだ

iPhone、iPad、Macの3カテゴリにまたがる大量の新製品が、一気に登場する可能性があり、今Appleデバイスの購入を検討している人は、このイベントまで待つのが賢明かもしれない。

本記事では、信頼度の高いリーク情報をもとに、各デバイスの予想スペック・価格・現行モデルとの比較、そして「今買うべきか、待つべきか」の判断材料を整理する。



まず結論:3月4日まで「買ってはいけない」Apple製品

リーク情報を総合すると、今回のイベントではiPhone 17e、低価格MacBook(新カテゴリ)、MacBook Air M5、MacBook Pro M5 Pro / M5 Max、iPad Air M4、iPad(第12世代)の計6製品が登場する見込みだ。

イベントまであとおよそ2週間。以下のカテゴリに該当するデバイスの購入を迷っているなら、3月4日の発表を待つべきだ。

カテゴリ結論理由
廉価版iPhone(SEやeシリーズ)待つべきiPhone 17eが3月上旬に発表される可能性が極めて高い
MacBook Air待つべきM5モデルの発表が目前
$599〜の低価格MacBook(新カテゴリ)も投入見込み
MacBook Pro待つべきM5 Pro / Maxモデルの発表が目前
iPad Air待つべきM4チップ搭載モデルが間近(在庫枯渇のサインあり)
iPad(エントリー)待つべきA18チップ搭載の新モデルで初のApple Intelligence対応

イベント後には旧モデルの値下げや整備済製品の価格改定が行われる可能性もあるため、仮に新モデルに興味がなくても待って損はない。

以下、各製品の予想スペックと現行モデルとの違いを詳しく見ていく。

iPhone 17e:お手頃iPhoneの堅実な進化【確度・高】

iPhone 16eの後継モデルとして、$599(日本では9万9,800円)の価格帯を維持しつつ、内部を刷新する「iPhone 17e」の登場がほぼ確実視されている。

iPhone 17eとiPhone 16eの主要スペックを比較すると、以下のようになる。

項目iPhone 17e(予想)iPhone 16e(現行)
価格$599(据え置き)$599(9万9,800円)
チップA19A18
ディスプレイ6.1インチ OLED, 60Hz6.1インチ OLED, 60Hz
背面カメラ48MP メイン(シングル)48MP メイン(シングル)
前面カメラ12MP〜18MP %%要確認: ソースにより異なる%%12MP
MagSafe対応非対応
モデムC1X(Apple製、高速5G)Qualcomm製
Wi-FiN1チップ(Wi-Fi 7, Bluetooth 6)Wi-Fi 6E
ノッチ / Dynamic Islandノッチ維持が有力ノッチ
ストレージ128GB / 256GB / 512GB128GB / 256GB / 512GB

iPhone 17eの最大のアップグレードは、MagSafeへの対応とApple自社設計のC1Xモデムの搭載だ。

MagSafeは、iPhone 16eで省かれたことに不満の声が大きかった機能である。ワイヤレス充電やMagSafe対応アクセサリを使いたいユーザーにとっては、17eで待望の対応となる。

C1Xモデムは、Apple自社設計のモデムへの転換を意味し、5G通信の速度と電力効率の両面で改善が期待される。また、N1チップによってWi-Fi 7にも対応する。

一方、ディスプレイは60Hzのまま据え置かれる見込みで、120Hz(ProMotion)には非対応である。

最も違いを体感しやすいのは「MagSafe」くらいで、それ以外では、あまりiPhone 16eとの違いを感じにくいかもしれない。

注意
iPhone 17eの前面デザインについては「ノッチ維持」と「Dynamic Island搭載」の二つの説が対立している。ノッチ維持が有力と噂されているが、一部リーカーはDynamic Islandの搭載を主張しており、正式発表まで確定しない。

格安MacBook(新登場):10万円切りも期待されるMacBook【確度・高】

今回のイベントで最も注目度が高いのが、まったく新しいカテゴリとなる「低価格MacBook」だ。

この低価格MacBookは、現在は最低でも$999(16万4,800円)であるMacBook Airの下に位置する全く新しいカテゴリである。

Appleがノートパソコンの価格帯をここまで引き下げるのは、2019年に$999のMacBook Airを投入して以来、実に7年ぶりの大きな動きだ。

搭載されるA18 Proチップは、iPhone 16 Pro由来のプロセッサで、M1に匹敵する性能を持つとされる。

項目Low-cost MacBook(予想)
チップA18 Pro(iPhone 16 Pro由来)
ディスプレイ12.9インチ
RAM8GB
筐体アルミニウム(新製造プロセス)
カラーテスト中: ライトイエロー、ライトグリーン、ブルー、ピンク、シルバー、ダークグレー
価格$599〜$799(ソースにより幅あり)

ブラウジング、文書作成、動画視聴といった日常的な作業には十分なパワーだが、動画編集やソフトウェア開発といったヘビーな用途にはMシリーズ搭載のMacBook Air / Proの方が適しているだろう。

また、筐体はプラスチックではなく、新しい製造プロセスによるアルミニウムを採用する。

ただし、予想価格には、ソースによってばらつきがある。

もし仮に$599で登場した場合には、現在のiPhone 16e(9万9,800円)と同価格で10万円を切ることになるが、流石にiPhoneの廉価版とMacBookの廉価版が同価格とはいかなそうだ。

現実的は日本円で12万円〜になるのではないか。

MacBook Air M5:定番ノートの順当進化【確度・中】

MacBook Airについても、M4からM5へのチップアップグレードが予想されている。

ただし、「MacBookの同時発売数が多すぎるため、MacBook AirがMarch 4に間に合わない可能性」を指摘するメディアもあり、3月4日のイベントに含まれるかは不透明だ。

項目MacBook Air M5(予想)MacBook Air M4(現行)
チップM5M4
サイズ13インチ / 15インチ13インチ / 15インチ
価格$999〜 / $1,299〜(据え置き予想)$999(16万4,800円) / $1,299(19万8,800円)
Wi-FiN1チップ(Wi-Fi 7)Wi-Fi 6E
性能向上CPU 15〜25%向上(推定)
デザイン変更なし(2022年以来のデザイン継続)同左
冷却ファンレスファンレス

M4 MacBook Airを既に所有しているユーザーにとって、M5へのアップグレードは劇的な変化をもたらすものではない。

15〜25%のCPU性能向上とWi-Fi 7対応が主な進化点であり、現行モデルに不満がなければ急いで買い替える必要はないだろう。

一方、M1やM2世代のMacBook Airからの乗り換えを考えているなら、M5は魅力的な選択肢になるはずだ。

MacBook Pro M5 Pro / M5 Max:本格アップグレード【確度・高】

MacBook Proのハイエンドモデルも、M5 ProおよびM5 Maxチップへの更新が予想されている。

主な進化ポイントとしては、以下のようなものだ。

  • チップ: M5 Pro / M5 Max(CPU 15〜25%、GPU約45%の性能向上と推定)
  • PCIe 5.0: SSDの読み書き速度がさらに高速化
  • N1チップ: Wi-Fi 7, Bluetooth 6対応
  • デザイン: 2021年以来のデザインを維持(OLEDタッチスクリーン搭載は2026年後半〜2027年の見込み)
  • ディスプレイ: Mini-LED Liquid Retina XDR(変更なし)

M4 ProまたはM4 Maxを購入したばかりであれば、M5世代への買い替えはコストに見合わないだろう。パフォーマンス向上は堅実だが、M4世代とM5世代の差は革命的ではなく順当な進化の範囲だ。

一方、M1 ProやM2 Pro世代以前のMacBook Proを使用している場合、M5世代は大幅な性能向上とバッテリー効率の改善が期待できるため、良い買い替えタイミングになる。

補足
現行M4 Pro MacBook Proの在庫が逼迫しているとの報道があり、これはリフレッシュ間近のサインとされている。現時点でMacBook Proの購入を検討中の場合は、3月4日まで待つことを強く推奨する。

iPad Air M4(第8世代):ProとAirの境界線がさらに曖昧に【確度・高】

iPad AirのM3からM4へのチップアップグレードも、Apple内部文書でもM4搭載が確認されているとのことで、信頼度は高い。

iPad Air M4 と M3 の主要なスペック比較は以下のようになる。ただ、チップ以外の差は殆ど無いと言っても良いだろう。

項目iPad Air M4(予想)iPad Air M3(現行)
チップM4M3
サイズ11インチ / 13インチ11インチ / 13インチ
価格$599〜(11インチ、据え置き予想)$599(9万8,800円) / $799(12万8,800円)
RAM8GB8GB
ディスプレイLiquid Retina(OLED非対応)Liquid Retina
デザイン変更なし同左

M4チップはすでにiPad Proに搭載されているプロセッサであり、iPad Airに降りてくることで、ProとAirの性能差がさらに縮小する。

具体的には、以下の点が改善される。

  • Apple Intelligence関連機能のパフォーマンス向上
  • ProRes / ProRes RAWのハードウェアアクセラレーション
  • レイトレーシング対応GPU
  • 全体的な処理速度の向上

動画編集やイラスト制作などのクリエイティブ用途でiPadを使いたいが、iPad Proの価格には手が出ないというユーザーにとって、M4搭載のiPad Airは非常に魅力的な選択肢になる。

Macworldによれば、iPad Airの在庫が枯渇しつつあるとのことで、新モデルの発売が間近であるサインと見られている。今iPad Airの購入を検討中なら、イベントまで待つべきだ。

iPad(第12世代)――最安iPadでもApple Intelligenceが利用可能に【確度・高】

エントリーモデルであるiPadも、A16からA18チップへのアップグレードが見込まれている。

A18チップの搭載は、Appleの最も安価なiPad($349〜、日本では5万8,800円〜)で初めてApple Intelligenceが利用可能になることを意味する。

Apple Intelligenceは、テキスト要約、文章のリライト、画像生成、高度なSiri機能などを含むAppleのAI機能群であり、利用にはA17 Pro以降のチップと8GB以上のRAMが必要だ。

現行のiPad 11(A16チップ)はこの要件を満たしていないため、Apple Intelligenceを使えない。

項目iPad 12(予想)iPad 11(現行)
チップA18A16
価格$349〜(据え置き予想)$349(5万8,800円)
RAM8GB%%要確認%%
デザイン変更なし同左

ChatGPTなどのAIアプリを既に使用しているユーザーからすると、現時点ではApple Intelligenceならではの用途はそれほどなく、Apple Intelligenceのためだけに買い換える必要はないだろう。

しかし、今後、SiriへのGeminiの搭載など注目のアップデートが予定されているので、その際には有力なエントリーデバイスになりそうだ。

3月4日のイベントは「全方位アップデート」

Appleの2026年3月4日イベントは、iPhone・iPad・Macの3カテゴリを横断する大規模なハードウェアリフレッシュとなる可能性が高い。

中でも注目すべきは、Appleが初めて$1,000を大きく下回る価格帯のMacBookを投入する点だ。

A18 Proチップとカラフルなアルミ筐体を備えた低価格MacBookは、これまでMacの世界に手が届かなかった学生や一般ユーザーに新しい選択肢を提供する。

iPhone 17eは、MagSafeとApple自社モデムの追加という堅実なアップグレードで、手頃な価格帯のiPhoneを着実に進化させる。

iPad Air M4とiPad 12(A18)は、Apple Intelligenceの裾野を広げるAppleのAI普及戦略の一環として位置づけられる。

正式発表まで2週間。Apple製品の購入を検討している人は、少なくとも3月4日のイベントを見届けてから判断しても遅くはないはずだ。

筆者プロフィール画像

この記事を書いた人 kumori

AIツール/アプリ/ガジェットを実際に検証し、具体のユースケースまで噛み砕いて解説しています。

  • 米国の大学院で統計学(修士)
  • Python・Rによるデータ分析
  • マーケティング/広告運用(TV〜Web、数十億規模PJのリード経験)



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